店長のひとり言 Part5。

久しぶりに店長のひとり言Part5です、今回は自分の考えズバリ言わせて頂きます、自分は中1の時初めてドロップの自転車を友達から借りて乗り感激しました親にねだり中2とき我がまま聞いてもらいミヤタのカリフォルニアロードを買ってくれましたその後近所お兄さんがエバレストのロードとピストに乗っていて見せてくれました説明ではカンパスーパーレコードのフルセットなんだよと言われましたがよくわからずただカッコいいとしか分からずいずれはカッコいいチャリ乗るぞと思いました、中2～中3の時チャリ仲間が15人位いたので今わ何を話したか覚えていませんが一人一人がだぶらないよう工具買ってチャリをバラし組み立てる作業を人数分以上したので中学生でチャリを0から組み立てる事を覚えました、今現在49歳なのでチャリ歴は程々有るかと思います、とあるチームの方から70万以上がレーサーだよねと言われ無性に腹が立ちそこで聞き返し、なら30万～40万のレーサーはどうなんですか？とレーサーじゃ～ないねましてや20万前後なんてクソだねとまたまた言われそれ以上は聞かないよにするためはなれました、自分はその方と友達でわ有りませんが正直背は低いしメタボで脚もない、ん～カネだけはあるかといった感じです、チャリは夢や希望その他色々教えてくれます、自分は高価なチャリだけがチャリではないと思いますもちろん身分相応脚相応でチームに入らずレースにも出ない趣味だけと様々ですが自分の与えられた仕事と考え方（思い）はパーフェクト、オーナー様が乗られているチャリを今以上に乗りよくするためのサポート10万のチャリだろうと100万のチャリだろうと考え方は一緒です、高価なチャリがチャリだと言う方これから始めようとされている方に失礼だ、自分はそのような考え方の人は嫌いです。