2015年1月12日月曜日

お疲れ様です。 衝撃を受けた、FUJI-TITANIUM レーサーと意味深い真実。

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。

昨晩、逗子から M くんがご来店くださいました。

30年以上も前のとても貴重で珍しい FUJI-TITANIUM  フレーム。

自分が、中2・中3の頃、サイクルショーでオールチタンレーサーが参考価格200万で出ていたのを覚えています。

今、こうして自転車屋をさせていただいているのも、以前勤めていた、スーパーカケダ・しまむらサイクルのお蔭です。

当然の事なのですが、お店を出店する際、今もですが、湘南ふじサイクル様の、長島社長と専務様のバックアップが有っての事です。

なぜこの事を言うのかと言いますと、当時、アメリカから日本向けに自転車のフレームサイズやパーツの選択など長島専務が手掛けて、当時の貴重な資料も見せて頂きました。

専務は、今でも台湾などに足を運び、自転車の今と現状、それとこれから。

あまり多くは言えませんが安心して買えるメーカーと、そうでわないメーカーが有ります。

とりあえずここまで。

話は元に戻りますが、当時、チタンフレームを手掛けていたのも長島社長と専務です。

専務、お店に来てチタンフレーム見たら喜ぶでしょうね。

自分のお店、吹けば飛ぶようなチッポケナお店ですがお客様とお二人に守られて幸せです。

精進し、頑張るのみ。

逗子の M 君からは、組み付け完成以来を受けました。

力が入りますね、M くん、完成までしばしお待ちくださいませ。

また、これも珍しいPanasonicのカーボンレーサー、復活させます。

BIG-ENDサイクルを宜しくお願い致します。












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