ゲストの皆様、今日はです。
電動自転車チューブ交換。
空気が少ない為おきてしまった。
段差に乗り上げた際、スネークと言われています穴が二か所、小さな穴でしたらパッチ二枚で何とか修理できますが、この場合の穴は立てに切られているようになっています。
この場合の修理はほとんど致しません、パッチを貼ったとしても空気の圧力でパッチを貼った脇から空気が漏れてしまいます。
電動自転車なので、アシストしている場合、多少空気が少なくても走れてしまいます。
ですが、車体が重い分空気が少ないと段差ではかなりのリスクが有ります。
何かが刺さってのパンクなら仕方ありませんが、空気の少ないのはリム打ち・タイヤの摩耗・チューブのサッカ症と言った原因となります。
定期的に空気を入れる事をお勧め致します。
BIG-ENDサイクルでは、コンプレッサーによる空気入れ、無料サービス中です。(他店お買上げ自転車・他も無料サービス中です。)
★連絡です★
9月16日(水曜日)、2016年モデル shimano・ジオライド ジャパン 他の展示会に行って来ます。
展示会の報告は、後日ブログにて、写真が撮れるようでしたらアップ致します。
店内には、2016年モデルジオライド ジャパン(KOGA・NEILPRYDE)のカタログあります。
店内には、アクセサリー・小物など続々入荷しています。
是非ご来店下さいませ。
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