ゲストの皆様、おはよう御座います。
10月26日(月曜日) 天気予報は晴れ。
地域密着、自転車・修理専門店、BIG-ENDサイクル、通常オープン致しました。
今朝の通勤は、浦賀回りでお店に来ましたが、途中浦賀駅前交差点で、京浜急行バスに幅寄せされ、あわや隣の車に接触転倒しそうになり、危険と判断。
ナンバーを確認後、堀ノ内に有ります事務所兼バス車庫に行き、どのような教育をされていますかと、聴きに行きました。
なぜここまでするかと言いますと、危険な目に合うのが一度や二度ではないからです。
ここ三浦半島は、5の市と町が自転車半島宣言を致しました。
自転車に乗る方の交通ルールとマナー、車に乗る方の協力が有ってこそ、より良い自転車の街創りが出来ると考えています。
京急バスの所長さんも、自転車半島宣言も知っていました。
所長さんも、事故にはきお付けて運転して下さい、と伝えていますと言っていましたが、どこまで信用できますかね。
運転手さんによっては、幅寄・いきなりのエアー抜き・信号待ちの路側帯白線を超えるなど、危険・意地悪としか考えられませんね。
ブログを見て下さっていますゲストの皆様、ここからの事を広めて下さい。
★実例
自転車は路側帯で走行中、車に幅寄せされ危険と判断、車を止めさせ警察を呼びました。
接触はしていないものの、危険と判断。
警察は切符は切れないが、民事裁判をして頂ければ罰する事が出来ますと言われました。
裁判は、手間と時間が掛かります。
ときに、車を運転されています方々、自転車のマナーがなっていないと言うのも分かりますが、弱者を守るのが交通規則。
自転車のマナーがなっていない場面に直面された場合(逆走・信号無視・横断出来ない所での横断・無灯火)は、意地悪な運転急な幅寄せではなく、クラクションを鳴らし続ける事で、知らしめる事が出来ます。
お互い事故を起こされても起こしても、つまらない出来事になります。
自転車に乗られる方、今一度交通規則とマナーの見直しをして下さいませ。
車を運転される方、この事例が有る事を広めて下さいませ。
宜しくお願い致します。
一昨日、地元天然ウナギを観に行った所、ウナギは居ませんでしたがカモが二羽居ました。
ペアなのでしょうか、仲良く泳ぐ様子が愛らしく印象的でした。
只今、京急バスの所長さんから、お詫びのお電話が有りました。
今後の対応で、運転士(ダライバー)さんの育成徹底した事故防止をさせて行きますとの事です。
具体的な説明も有りましたが、長くなるので載せません。
また、ドライブレコーダーで、今回の事も確認して頂きました所、自分に不備な所は確認されませんでした。
逆に、ドライバーさんが言い訳をされたそうです。
これからの京急バスの運転手さんを信じるか信じないかは、あなた次第。
おちでした。
本日も地域密着、自転車・修理専門店、BIG-ENDサイクルのご利用宜しくお願い致します。
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