2015年10月26日月曜日

ゲストの皆様、おはよう御座います。今朝は、京急バスの運転に。

ゲストの皆様、おはよう御座います。

10月26日(月曜日) 天気予報は晴れ。

地域密着、自転車・修理専門店、BIG-ENDサイクル、通常オープン致しました。

今朝の通勤は、浦賀回りでお店に来ましたが、途中浦賀駅前交差点で、京浜急行バスに幅寄せされ、あわや隣の車に接触転倒しそうになり、危険と判断。

ナンバーを確認後、堀ノ内に有ります事務所兼バス車庫に行き、どのような教育をされていますかと、聴きに行きました。

なぜここまでするかと言いますと、危険な目に合うのが一度や二度ではないからです。

ここ三浦半島は、5の市と町が自転車半島宣言を致しました。

自転車に乗る方の交通ルールとマナー、車に乗る方の協力が有ってこそ、より良い自転車の街創りが出来ると考えています。

京急バスの所長さんも、自転車半島宣言も知っていました。

所長さんも、事故にはきお付けて運転して下さい、と伝えていますと言っていましたが、どこまで信用できますかね。

運転手さんによっては、幅寄・いきなりのエアー抜き・信号待ちの路側帯白線を超えるなど、危険・意地悪としか考えられませんね。

ブログを見て下さっていますゲストの皆様、ここからの事を広めて下さい。

★実例

自転車は路側帯で走行中、車に幅寄せされ危険と判断、車を止めさせ警察を呼びました。

接触はしていないものの、危険と判断。

警察は切符は切れないが、民事裁判をして頂ければ罰する事が出来ますと言われました。

裁判は、手間と時間が掛かります。

ときに、車を運転されています方々、自転車のマナーがなっていないと言うのも分かりますが、弱者を守るのが交通規則。

自転車のマナーがなっていない場面に直面された場合(逆走・信号無視・横断出来ない所での横断・無灯火)は、意地悪な運転急な幅寄せではなく、クラクションを鳴らし続ける事で、知らしめる事が出来ます。

お互い事故を起こされても起こしても、つまらない出来事になります。

自転車に乗られる方、今一度交通規則とマナーの見直しをして下さいませ。

車を運転される方、この事例が有る事を広めて下さいませ。

宜しくお願い致します。

一昨日、地元天然ウナギを観に行った所、ウナギは居ませんでしたがカモが二羽居ました。

ペアなのでしょうか、仲良く泳ぐ様子が愛らしく印象的でした。

只今、京急バスの所長さんから、お詫びのお電話が有りました。

今後の対応で、運転士(ダライバー)さんの育成徹底した事故防止をさせて行きますとの事です。

具体的な説明も有りましたが、長くなるので載せません。

また、ドライブレコーダーで、今回の事も確認して頂きました所、自分に不備な所は確認されませんでした。

逆に、ドライバーさんが言い訳をされたそうです。

これからの京急バスの運転手さんを信じるか信じないかは、あなた次第。

おちでした。

本日も地域密着、自転車・修理専門店、BIG-ENDサイクルのご利用宜しくお願い致します。




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